クヌム「そうだ、真凛奈さん。時間があるなら見ていってください。」


真凛奈「え?」


クヌム「僕が殺されないように監視していてください笑」


アテン「だから殺さねぇよ。というか、木刀だし。まぁ、見たいなら見ればいい。」


真凛奈「じゃあ、監視しとくよ。」


クヌム「ふふっ、お願いしますね。」