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真凛奈「うわぁー!!」


目の前には色んな店があった。


アテン「迷子になるなよ。」


真凛奈「子供扱いするな!……あ!あの洋服屋さん見に行こっ!?」


私は可愛い洋服屋さんを見つけて走り出した。


アテン「おい!?」


フラン「ま、真凛奈!待ってよー!!」



後ろで二人が叫んでるのが聞こえてる。


それでも私は止まることなく目当てのお店まで走った。


真凛奈「……可愛い♡」


フラン「はぁ……はぁ……。真凛奈、足早すぎだよ。」


真凛奈「あ!ごめん!!」