?「……い、…い、おい!!」 真凛奈「っ!?」 アテン「起きたか。」 目の前には金髪の少年アテンだった。 ってことは昨日の出来事は夢じゃなかったんだ。 アテン「朝ごはん食べたらソーラーの扱い方教えるからな。」 真凛奈「分かった。」 はぁー……。 絶対アテンってスパルタだよね? もう嫌だー!!