真凛奈は、練習用の弓矢を手に取ると綺麗なフォームで弓を引いた。 そして放った矢は、的の真ん中に当たった。 ……これは結構な腕だな。 アテン「上手いな。」 真凛奈「へへっ///向こうの世界でもやってたからね。」 アテン「あっそ。」 真凛奈「また打ちに来てもいい?」 アテン「好きにしろ。」 それから部屋の片付けも終わったみたいだったから、部屋へと案内した。 ♞*+☆アテンside終