?「きたぞ!!」
スコトスが目の前に迫っていた。
お爺「騎士達が来るまでの辛抱じゃ!!」
どんどんシェルターが攻撃される。
ていうか、騎士って何?
頭の中はもうパニック……。
お爺「……ック!?」
シェルターにヒビが入った。
真凛奈「お爺さん!?」
お爺「何としても、ここは守るんじゃよ!!」
……どうして私には力が無いの?
守られてるだけなんて嫌だよ。
『あなたは、力を持ってるわ。』
真凛奈「えっ……?」
頭の中に直接話しかけられたような気がした。
その時、胸元が熱くなった。
真凛奈「ネックレスが!?」
光っていた。
何故か私は、このネックレスが力をくれるような気がして握った。
するとまた、光が私を包んだ。
お爺「真凛奈っ!?」


