緩やかに流れる〔詩〕

詩・短歌・俳句・川柳

立花えみ/著
緩やかに流れる〔詩〕
作品番号
148640
最終更新
2008/10/03
総文字数
370
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
245
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳8位(2008/10/05)

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詩・短歌・俳句・川柳8位(2008/10/05)




あなたの優しさを
知っているから



〜〜

※春海わたるさま ユキハルさま
素敵なレビュー有難うございます

目次

この作品のレビュー

★★★★
2008/10/03 19:00
投稿者: ユキハル さん
緩やかにいきましょうよ

誰しもが急かされながら生きているような現代。 人ばかり気にして、優しくして、気に入られて、やっと自分の存在意義を見出だすような、そんな時代。 そういう過程が普通だと思っているから、本当は違う場合だってたくさんあるのに、それが目に入らずにいるのかもしれないと思いました。 ここで、自分の周囲を見渡してみると。 むしろ「違う場合」しかないような、温かい場所に身を置いている自分に気付きます。 もう少し気を緩めたって大丈夫なのだと、何か救われた気がしました。

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この作品の感想ノート

作品、読ませて頂きました。
深呼吸、大事ですよね。いっぱいいっぱいになる前に一息つこうと思いました。

Kaayaさん
2009/11/12 10:20

桜坂 爽さま!

こちらも感想書き残してくださってありがとうございます。

ゆっくりすることで、今まで見ていたモノが違ったモノのように感じることがあったりします。
つんつんと鋭いモノが実はとても柔らかい表情していたりとか!

少し肩がこった時は、ゆったりとした時間を過ごせると良いですよね(^^)

2008/11/13 19:08

えみさん、こちらも読ませていただきました。

どこかで、少しゆっくりと呼吸をして心を落ち着かせることが大切でしょうか。

あせらずに、ゆっくりと進んでいきたいものです。

急な流れに乗るよりも、ゆったりとした流れに身を任せたいですね。

2008/11/13 17:10

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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