「あのね、今まで私も、ずっと好きだった。けど、私は人間だから、絶対無理だと思ってて、
自室に入って泣いてたの。友衛が好きすぎて、涙が止まらなくて」
友衛「!!」
「おかしい、かな?やっぱり」
だよね、好きすぎてって。
友衛「聞けて、良かったよ」
「ん?」
友衛「自分が好きな女が、自室に隠る理由が知れたから」
と笑われた。
「笑わなくても」
何か、恥ずいんですが。
と、
ドクッ
「え?」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、、、
友衛「苺?苺!」
自室に入って泣いてたの。友衛が好きすぎて、涙が止まらなくて」
友衛「!!」
「おかしい、かな?やっぱり」
だよね、好きすぎてって。
友衛「聞けて、良かったよ」
「ん?」
友衛「自分が好きな女が、自室に隠る理由が知れたから」
と笑われた。
「笑わなくても」
何か、恥ずいんですが。
と、
ドクッ
「え?」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、、、
友衛「苺?苺!」