Jantar lesk〜琥珀色の輝き〜



王族ってことは王様とかのこと…だよね?

すごい…いるんだ、王様って!


前の世界…ってか、日本にはいなかったからなぁ。





そんなことを思っていると私の部屋についた



「さぁ、服を選びましょう。

まぁそうですね…。これと、これを合わせてみてください。」



そう言って手渡されたのはクリーム色の上品なスカートと、淡い紫色のブラウス。


このブラウス可愛い…。



「お嬢様の名前の色に合わせてみました。
ですが、それだけじゃぁ寒いですので………あっ、ありました。これなんかどうでしょう?」



そう言って振り向く雪さん…可愛いなぁ。



そうだよねまだ、24歳なんだし…

遊びたい、とかないのかな?



「あの、どうして雪さんは隊員になったんですか?」


私はそのことをずっと聞きたかった。

雪さんは私たちのお世話もしてくれるし
隊員としても働いている…。

どうして雪さんだけそうなんだろう?