…く、ん、れ、ん…?
な、何を言ってるのでしょうか……?
「そうか…それは鍛えがいがありそうだ。
私が訓練してやろう。もっと、練習量を増やすか…。あ、あとあのメニューも………」
「お、お父様…?」
私が聞いても返事か返ってこない。
…どうしようっ?!
めっちゃハードな訓練だったら……?!
私が耐えられるわけっ!!
「あ〜、玲さん気合い入ってんな。
……すみれ、頑張れ。」
「……っ!お、お父様?あの、特性…力って何なの?さっきから出てきてるけど、肝心な事話してないよね?」
これ以上は考えさせたらヤバいっ。
とりあえず話変えないと!!
「ん?ああ、すみれは何も知らないんだったな。全部説明しよう。」
そう言ってお父様はテーブルについた。
うわぁ。このテーブルオシャレだな〜…。
…はっ!皆座ってるじゃん。

