「気にしてないよ!全く、あの二人には困ったなぁ」
菜緒も弥生もドタキャンが多い。だからこうして二人で遊ぶことも少なくはない。
「二人でカラオケいっても真結、歌わないしねぇ〜」
「う、ご、ごめん」
「じゃあ、カフェ行ったり、ショッピングしよ!今日は私に付き合ってよね!」
美咲とは高校一年生からの仲でもう二年も一緒にいる。一人だった私に声をかけてくれて優しくしてくれる。
周りからはパシリにされているのではと言われているくらいに私と美咲の権力の違いはあるけれども、私は美咲の優しさを信用していた。
「でさ、隣の〜」
最近出来たばかりのカフェで私たちはゆっくりお茶をしていた。すると、突然、美咲のお茶を飲む手が止まり、私を見つめだした。
「どう、したの?」
「真結は、さ…。児嶋くんのこと好き、なんでしょ」
意表を突かれ、私はむせてしまった。
「その反応。やっぱりそうなんだ」
美咲の顔色が悪くなっていくのがわかっていた。
菜緒も弥生もドタキャンが多い。だからこうして二人で遊ぶことも少なくはない。
「二人でカラオケいっても真結、歌わないしねぇ〜」
「う、ご、ごめん」
「じゃあ、カフェ行ったり、ショッピングしよ!今日は私に付き合ってよね!」
美咲とは高校一年生からの仲でもう二年も一緒にいる。一人だった私に声をかけてくれて優しくしてくれる。
周りからはパシリにされているのではと言われているくらいに私と美咲の権力の違いはあるけれども、私は美咲の優しさを信用していた。
「でさ、隣の〜」
最近出来たばかりのカフェで私たちはゆっくりお茶をしていた。すると、突然、美咲のお茶を飲む手が止まり、私を見つめだした。
「どう、したの?」
「真結は、さ…。児嶋くんのこと好き、なんでしょ」
意表を突かれ、私はむせてしまった。
「その反応。やっぱりそうなんだ」
美咲の顔色が悪くなっていくのがわかっていた。



