そんな絶望を感じていたある日のことだ。
「あ、お兄ちゃんのお友達さん?」
晃の家に遊びに行った時、妹の桜ちゃんに出会った。
一目惚れだった。
中学3年生ながらにしてその可愛さに俺は惹かれてしまった。
桜ちゃんと連絡を取るようになった。
菜々とは自然と距離を置くようになった。
なんで一番近くにいてくれた人を捨ててしまったのか、自分でも理解ができない。
「私、朋也先輩のことが好きです」
二学期が始まった。
9月15日…俺は桜に告白された。
晃には内緒で付き合い始めて本当に楽しかった。
デートにも行った。
抱き合った。
キスもした。
俺を狂わせるほんの数日後までは。
「あ、お兄ちゃんのお友達さん?」
晃の家に遊びに行った時、妹の桜ちゃんに出会った。
一目惚れだった。
中学3年生ながらにしてその可愛さに俺は惹かれてしまった。
桜ちゃんと連絡を取るようになった。
菜々とは自然と距離を置くようになった。
なんで一番近くにいてくれた人を捨ててしまったのか、自分でも理解ができない。
「私、朋也先輩のことが好きです」
二学期が始まった。
9月15日…俺は桜に告白された。
晃には内緒で付き合い始めて本当に楽しかった。
デートにも行った。
抱き合った。
キスもした。
俺を狂わせるほんの数日後までは。



