斎藤「もちろんさ。ただ、足を負傷して以後、あんまり蹴れてはいないけどね」

みよ「斎藤くん、キーパーやなかった?」

斎藤「よく覚えてんね。正解だよ。」

みよ「あたしは、斎藤くんのことは、何だって知ってるんだぞ。がぉー」

斎藤「いや怪獣」

みよ「ひどい。がぉー」

斎藤「いや怪獣」