カランコエの花

隆「・・・あっつ!!!!」


奈「ん?どうかした?」

隆「いや、今雑炊を作ってるんだけど、
鍋に手が当たっただけ。」

奈「優しいのね。」

隆「はるかより全然うまくないけど食べてくれたらいいな。はるか、確かおかゆは嫌いだったから。」


奈「そうね。それより会社行かなくて大丈夫なの?」


隆「会社には遅れるって連絡はしたし、会議に間に合えばいいから。ギリギリまでいろいろしてあげたいんだ。」


奈(はるか、あなたやっぱりちゃんと愛されてるよ。こんなにもはるかのために尽くしてくれる人、隆太君の他に誰がいるのよ。)


奈「二人とも幸せ者ね。お互いを思いやれるって。」