カランコエの花


その夜

苦いコーヒーと面白くもない深夜番組を見ながら、帰りを待っていた。



は(眠い…。)



玄関の戸が開く音はまだしない。

時計を見ると、深夜1時40分を指していた。


目をこすりながら、ケータイをもてあそぶ。

すると、誰かから着信があった。

とってみると、