隆「…やっぱりなんかあった?」
隆太が声をかけてくる。
は「嫌なら食べなくていいよ。」
隆「食べるけど…、はるか。」
話しかけてくる隆太を無視してご飯をたべる。
隆太はというと、大嫌いなブロッコリーに少し顔をしかめながらも、完食してくれた。
そして、今日は洗い物を代わりにしてくれた。
機嫌が悪いことは分かったのだろう。
でも、原因は自分だということに気づかないらしい。
だから、返事はしてあげない。
先にお風呂に入り、ソファにいるとお風呂から上がってきた隆太が後ろからやってくる気配を感じた。
期待を裏切るようにそっと立ち上がる。


