恋花、咲かせませんか?

「……2年、美須々 冬樹。…どーも」


「お前は、もっと愛想良くしろ!ったく…」


冬樹の肩を軽く小突く晴彦。

言葉こそ怒ってるものの、仲の良さがにじみ出ている。