「心春、柴木君。練習再開するよ。」
聖也先輩がピロティに入ってきた。
「風丘さんに聞いたらここだって。
って、心春!?どうしたの!?」
「ちょっと…あれが…」
私は何とか声を振り絞って言う。
聖也先輩と椿先輩にはあのことは言ってある。
「柴木君、練習行ってて。
心春は俺が保健室に連れてくから。」
一馬は聖也先輩に言われて、私の頭をぽんぽんと軽く叩き立ち上がった。
一馬の背中が見えなくなって聖也先輩が私の近くに座る。
「大丈夫か?」
「はい…
いつ… もは月1であ…ったんですけど
先月なく… ていつもよ… り重くて
久々な… のもあって…
もう… ムリで… す…」
私が項垂れると背中を擦ってくれた。
「立てるか?」
私はその言葉に首を横に振ることしか出来ずにいた。
聖也先輩は私をひょいと抱き上げた。
「先輩っ!?」
私は荒い息のまま言う。
聖也先輩がピロティに入ってきた。
「風丘さんに聞いたらここだって。
って、心春!?どうしたの!?」
「ちょっと…あれが…」
私は何とか声を振り絞って言う。
聖也先輩と椿先輩にはあのことは言ってある。
「柴木君、練習行ってて。
心春は俺が保健室に連れてくから。」
一馬は聖也先輩に言われて、私の頭をぽんぽんと軽く叩き立ち上がった。
一馬の背中が見えなくなって聖也先輩が私の近くに座る。
「大丈夫か?」
「はい…
いつ… もは月1であ…ったんですけど
先月なく… ていつもよ… り重くて
久々な… のもあって…
もう… ムリで… す…」
私が項垂れると背中を擦ってくれた。
「立てるか?」
私はその言葉に首を横に振ることしか出来ずにいた。
聖也先輩は私をひょいと抱き上げた。
「先輩っ!?」
私は荒い息のまま言う。



