星の降る夜、僕は君に嘘をつく。

それから小学校卒業頃するまでこんな扱いがずっと続いた。

卒業する直前のある日、私は彼女たちに無理矢理連れられ、体育館の更衣室に来た。

着くと同時に私は肩を押され倒れる。
それを見かねたように何人かが私の手と足を縛る。

私はそんな状態で服を剥がされた。
洋服から下着まで何もかもを取られる。

3月とはいえ、まだ冷たい空気が私の身体中を掠める。

「お前なんてこんな服なんて必要ないんだよ!
“ヒガンバナ”は“ヒガンバナ”らしく塩らしくしてろよ!

私たち優しいから記念に写真撮ってあげる。

あ、もちろん。
反抗したらどうなるかわかってるよね?」

彼女たちは携帯電話で写真を撮る。

私は羞恥心からか涙が溢れてくる。

しばらくすると満足したようで携帯電話を仕舞った。