星の降る夜、僕は君に嘘をつく。

しばらくすると女子は男子と仲良くなり私から離れていっていた。

ある日、うちのクラスで盗難が起きた。
犯人はすぐに見つかった。

犯人は私の隣の男子だった。

その事件が忘れかけられていた頃、体育の授業中、私の隣を走っていた子が転んで骨折した。

その後、席替えをして私は窓際の席にいた。

するとぱりんっと突然、窓ガラスが割れた。
ガラスの破片は私に降りかかる。

私の周りばかりで嫌な事件が起きる。

「やっぱりお前は“バケモノ”なんだ!
お前の周りばかりで事件が起きるんだよ!」

いつしか私と彼女たちの関係は元通りになっていた。

いや、今までより酷いかもしれない。