あぁ、桐島君に連絡しないと。
私は携帯を取り出してメールを打つ。
宛名:桐島翼
件名:
聖也さんと別れてきました。
早いうちに終わらせたいので
来週の土曜日の朝、家を出ます。
佐伯心春
私は必要なことだけを書いて送った。
送信ボタンを押したあと、大きなため息が溢れる。
意味もなく携帯の写真を見る。
今はただ部活の写真を見て、このストレスを忘れたかったから。
けれどやはり聖也先輩が写っている写真は山のようにあってツーショットなんて見たらまた涙が溢れる。
私はその次の写真にスクロールした。
するとあすりんのサイン会での写真があった。
「あすりん…私、どうすればいいの?」
いつも私の支えになってくれるあすりん。
絶対に届かないこの私の声を拾ってくれたらどんなに幸せか。
あすりんに会いたい、相談したい。
あすりん、私を救って。
画面が私の涙で濡れる。
私は画面を拭ってスクロールを続ける。
「本当にどうすればいいの?」
私はもう耐えきれなくなった。
私は携帯を取り出してメールを打つ。
宛名:桐島翼
件名:
聖也さんと別れてきました。
早いうちに終わらせたいので
来週の土曜日の朝、家を出ます。
佐伯心春
私は必要なことだけを書いて送った。
送信ボタンを押したあと、大きなため息が溢れる。
意味もなく携帯の写真を見る。
今はただ部活の写真を見て、このストレスを忘れたかったから。
けれどやはり聖也先輩が写っている写真は山のようにあってツーショットなんて見たらまた涙が溢れる。
私はその次の写真にスクロールした。
するとあすりんのサイン会での写真があった。
「あすりん…私、どうすればいいの?」
いつも私の支えになってくれるあすりん。
絶対に届かないこの私の声を拾ってくれたらどんなに幸せか。
あすりんに会いたい、相談したい。
あすりん、私を救って。
画面が私の涙で濡れる。
私は画面を拭ってスクロールを続ける。
「本当にどうすればいいの?」
私はもう耐えきれなくなった。



