「わかった。ならいいよ。」
「ありがとう…」
私はそう言って先輩に背を向けた。
だってこれ以上顔見てたら涙が出てきそうだから。
「最後に聞いていい?
心春は一瞬でも俺のこと、好きだった?」
「好きだったよ。」
今も大好き。その大きな手が背中が。
その温もりが。
その、明るい笑顔が。
あなたのこと、愛してる。
愛してるけど…愛してるから私はあなたの元から離れる。
「サヨナラ…聖也先輩。」
私はそう聖也先輩に小さな声で伝えた。
「ごめん、愛してる。」
誰にも届かない呟きと共に私の目からはぽろぽろと涙が溢れる。
今日二つ目の星が流れた。
「ごめんなさいっ、
ごめんなさいっ、ごめんなさい…」
私は駅のホームで泣いていた。
「ありがとう…」
私はそう言って先輩に背を向けた。
だってこれ以上顔見てたら涙が出てきそうだから。
「最後に聞いていい?
心春は一瞬でも俺のこと、好きだった?」
「好きだったよ。」
今も大好き。その大きな手が背中が。
その温もりが。
その、明るい笑顔が。
あなたのこと、愛してる。
愛してるけど…愛してるから私はあなたの元から離れる。
「サヨナラ…聖也先輩。」
私はそう聖也先輩に小さな声で伝えた。
「ごめん、愛してる。」
誰にも届かない呟きと共に私の目からはぽろぽろと涙が溢れる。
今日二つ目の星が流れた。
「ごめんなさいっ、
ごめんなさいっ、ごめんなさい…」
私は駅のホームで泣いていた。



