僕は君のためなら命さえも投げ出す。  

僕はただ愛する君を守りたいだけなんだ。 



もし僕がいなくなっても笑っていて。  

ただ僕という人間が存在したことを、頭のどこか片隅に置いていてほしい。  



あなたにはそう思える人はいますか?  





星の降る夜、僕は君に嘘をつく。