それを見た朔哉は蒼空を抱えた。

前髪で目が隠れたが、目元が光っていたからきっと泣いてるんだろう。


唯人は、蒼空に上から服を被せて
冬真は心底心配しているようだった。


下っ端の奴らも次々に来て、みんな不安げな顔をしていた。





…でも、俺はそこには入れなかった。



罪悪感?そんなもので例えられるような事じゃない。



嫌悪感すら感じる。


守れなかった自分に。



瑠偉side end