瑠偉side



「冬真、もうやめろ!」



「うるせぇ!こいつら、瑠偉は許せんのかよ?!」



俺だって、許せない。


けど殴ったってどうにもならない。



「冬真…こんなことして、蒼空が喜ぶと思うか?少し落ち着け」



「…くそっ」


そう言い部屋を出ていく冬真。



男3人は冬真に殴られて顔が腫れている。


俺が近づくと


「ひっ…」


後ずさりする男達。


「…もう、蒼空に近づかないで。いい?」



そう言うと首を上下にふる男。