すごく、あたたかくて安心して涙が出てきた。 「蒼空ちゃん?!」 あの頃のどこか冷たい感じがした美嘉さんとは違っていた。 「み、かさん…ありがとう…」 「ううん…部屋、変えるよう担任に伝えておくから…1人で、って蒼空ちゃん?」 安心しきって、あたしは眠ってしまった。