「8番の人来てー!」


そう言われ自分の紙を見ると…



「…8番じゃん」


ちょっと待って、あの声は…



「ケバ女B…」


あの時いたケバ女Bだった。


呼ばれたところに行くと目をそらすケバ女B。



5人のグループが出来た中、女はあたしとケバ女Bのみ。



他の3人の男は橘、柳瀬、滝沢って人。


あんまり話したことはないけど…ケバ女Bは仲良く話してる。



「栗原さんじゃん。よろしくー」



「やっぱ可愛いわ〜」



「付き合いてー」


それぞれあたしに言う。


舐めるように見られいい気分ではない。