「あれ?松本がいない。ねぇキミ、身長高くてスキンの…って!松本倒れてんじゃん!」


そう言って私がさっき蹴った人が倒れてるところに上から降りてきた人が近づく。


「あの…、その人は…その」


どうしよ…言い訳する?
でも、ここにはスキンヘッド軍の人たちしかいなかったわけで…。


「もしかしてキミがやっちゃった?」


仕方なく頷く。



「あはは!キミ、松本蹴っちゃったわけだ」


「え、なんで…」