「誰もいないじゃん…」


呼び出したくせに遅刻かよ!


そう心の中でツッコミつつ、誰かもわからない人を待つ。



「あら、はやかったのね」



「逃げずに来たんだぁ!」



聞こえた声は二つだったけど
見た方向にいたのは4人の女。


それも、すごくけばけばしい人たち。