「よろしく〜」


あたしの左横に座った瑠偉が言う。


「よろしく、じゃないよ!なんで朝言ってくれなかったの!」


そう言うと後ろの唯人が聞こえたのか、


「サプラ〜イズ!」


とふざけまくって言った。



「はぁ…」



「ごめんね、蒼空。唯人と瑠偉がどうしても黙っていくっていったから」


冬真はまともだった。



「ううん、いいよ」



それから特に面白くもない授業を受け
あっという間にお昼休みになった。