次の日。




私は、緩めの白シャツに、太ももから少し下くらいまでの短パンを履いた。




優真が迎えに来た。




優真「行きますよ」




と言って、スピードを上げる優真。




風が気持ちいい。




あっと言う間に倉庫に付き、




入ると




パンッパンッ!!




と、クラッカー?




の音。




優真「総長、戻ってきて下さり、ありがとうございます」




「え?」