というわけで、倉庫を出ると、




後ろから優真が、




優真「送ります」




と、言ってくれたので、




「うん。御願い」




と、素直に送ってもらう事にした。




そして、組に付き、




そこで私達は別れた。




最後に




優真「明日、また来ますから」




と、言い残して。