奈々「どう?どう?」




と、




メイド服を着る奈々。




「に、似合ってるけど」




何故メイド?




雅「着れたぞ~」




「は~い」




と言うわけで、私達は仮眠室から理事長室に移動した。




「おぉ~!」




まっちゃんとみっちゃんが着てるのは、




私とは少し違っていた。




何か、胸元に青い宝石がはめられている。




偽物ね!




私のは、




ネクタイ。




まぁ、いっか!