そして、私から試し品物が入ってる袋を奪い、




後部座席に投げ入れる。




奈々「多いね」




「うん、溜め込んでたから」




奈々「そっか」




そして、奈々は運転席に乗り込んで、




私は助手席に。




奈々「出発!」




と言って、走り出す車。




そして、私は寝てしまった。