すると、朝ごはんが出来ていると言った朱音。 は、朝ごはん? 空良が朱音が作ったと威張って言っていた。 すると、俺の事を若頭さんと、さっきから呼ぶ朱音。 呼捨てと、敬語をやめろと言った。 その代わり、俺も朱音と呼ぶことにした。 ....今の俺をみたらあいつら笑うだろうな。 そんなこんなで大広間に着く。