リビングへと向かうと、和奏さんがいた。


和奏「千星ちゃん!もう起きて大丈夫?」


千星「大丈夫です。」


和奏「まる1日寝てたのよ、千星ちゃん。」


千星「え!?そんなに……。」


私ってばねぼすけさんだなぁ。

なんて呑気に考えてた瞬間ーー