千星「……薔薇。」
千『ええ、そうよ。薔薇の花が八岐大蛇を封印する花。
だけど本当はあるはずなの。八岐大蛇を倒す花が!
でも、私には分からなかった。
色々考えているうちに、鬼狩り達はどんどん傷ついていった。
本当は私で終わらせたかった。
けど、私は私を守ってくれた鬼狩り達を救いたかった。
私のわがままであなたに押し付けることになってしまって申し訳ないと思っているわ。』
千星「いえ。……私で終わらせられますか?」
千『あなたは私よりも強い力を持っているわ。だから花を見つけさえすれば、きっと倒せるわ。』
千星「……分かりました。ありがとうございます。
私で終わらせますから!」
千『えぇ、お願いね!!』
そう言うと千さんは、姿を消した。



