~~~千星side


廉「……好きだ。」


千星「へ?」


いきなり廉くんが呟いた言葉の意味が理解出来なかった。

何が?みたいに。


廉「俺、千星が好きだ。」


千星「っ///」


廉くんは私の瞳を見て言った。


……夢?

私は現実か夢か分からずただ呆然としていた。