俺は…ずっと










優愛が好き……だった。













でも、中学になってすぐに

優愛が心から好きなやつができたって聞いた時












正直…悔しかった





もっと早く俺が幼なじみという関係を壊してたら



勇気が俺にもあったら…なんて思ったが、、優愛は俺のこと幼なじみとしてしか見てないことは前からわかってた








それでも




優愛に幸せになってほしくて









俺は引き下がったんだ。





なのに…っ!


あいつは…優愛を裏切りやがった。。













…でも、今度こそ






俺が優愛の幸せを想う…から……っ
























だから、、泣きたい時無理して笑うなよ。



我慢…すんなよ。









優愛…