祐香は、大学卒業後外交官になった。 世界を飛び回り、今では転職のような仕事だ。 「外交官なんて、にのにピッタリだな。」 「まあ。でも、俺の仕事はどこでも出来るからいいですけど、彼女はこれからも世界を飛び回るんでしょうね。」 一度目を失いかけたとき、祐香は沢山の世界を見て回りたいと決意した。 「うわ、ドンマイ。」 「ま、それが祐香が決めたことですし、応援してるんですけどね。」