『 祐香へ。 7年前事故に遭ったとき、絶望した。どうして俺がって、恨んだ。祐香にも、沢山辛い思いをさせてきた。心理的ショックから祐香を忘れて、思い出したときには6年が経ってた。 祐香を苦しめて、本当に悪かったと思う。だから、祐香を傷つけた分祐香には幸せになって貰いたいと願った。 その為に、俺がしたことは許されないことかもな。だから、汚いことは俺が全部引き受けるから、どうか駆と幸せになってほしい。』 「…和翔、くん。」