「ご馳走様でした。」 「はい、お粗末さまでした。」 お母さんが作った美味しい朝御飯を食べ終わった私たちは、食器をシンクに戻す。 「ほら、もうそろそろ、時間よ。」 「そうだね!行かなくちゃ。」 「行くか。」 「お母さん!行ってきます!」 「ん、いってらっしゃい。駆くん、祐香をよろしくね。」