あたし達は実技室にきていた 屋内にある運動場みたいな感じで結構広い! 『へぇ、体育館とはまた違うんだ』 「ここは陰陽術の授業でしか使わないみたいよ」 あたしはいつも裏山で術の練習してたから、こういうのは憧れ! 「それでは初めての陰陽術の授業を始めます。まずは2人1組になりましょう。そして、小豆あらいを調伏して、実力を見てみましょう!」 んー、誰とペアになろっかな? 「紗夢、やるぞ」 優斗?! 当たり前のようにやるぞって…… まぁ、嬉しいからいいんだけどねっ! 『うん!』