瞬間、リリアが振り返り、 「あんたよりは大人よ!」 と、言い放った。 「まぁまぁ、リリア。レオン王子は嫉妬してるんだよ。」 レオンの顔が熱に覆われる。 「ほら、レオンのほうに行きなさい。」 しぶしぶリリアはスレクから離れ、レオンの方へと向かう。