「どこにいくの?リリア」 声が聞こえた。 「…ファイポライズンに行ってきます。お兄さま」 「あそこはスノーパリスの敵国だ。殺されに行くようなものだよ。」 「大丈夫です。お兄さま」 リリアはスレクを見ないまま言った。 「私がこの国を救いますから。」 1から…………いいえ、0から…!