「リィ〜、いるー?」 部屋の近くからマルスの声が聞こえた。 「え、ちょ、このタイミングでくる!?」 「ちょっ、大きい声出さないで!」 途端に小さな声で怒られるレオン。 「だって!今いい雰囲気だったじゃん!」 「はいはい、戯れ言はあとにして。」 「戯れ……!?」