「何〜?あ、もしかして誘惑してた?」 ニヤニヤしてリリアの言葉を待つ。 それでも、いいかもしれない。 ふとそう思ったが、すぐに考え直した。 な、何を考えておりますの、私は!? 手を頬にあてると、珍しく温かかった。 あれ……?