「リリアが完全にレオンのことを信じられるなら、いいんだけどね。」 「レオン王子のことなら、もう信頼していますわ。でなきゃ、なぜわたく」 「その言葉、本当?」 リリアがその言葉に疑問を抱く。 「何が言いたいんですの?」 「リリア、あなたのお兄さんは」 瞬間に、リリアがメリアの口に手をあてる。