大切なキミへ。

「佐崎、ありがとう。それと、ごめんなさい。」

「いえ。それが私に任されていることですから。」





プレゼントを受け取ってくれた佐崎は、いつも通りに戻ってしまった。







「慌ててた佐崎、可愛かったのに〜」

「お嬢様!」




なんてことを…と困ったように笑う。