何度だって、君に好きと伝えよう。

「…よし。」




ふっ、と深呼吸をして病室のドアを開ける。




そっと目を開けベッドのほうへと視線を向ける。






「…っ!」




ベッドの上で寝ている蓮二は…

壊れたかのように頬を腫らし、流血した跡がたくさんあった。