冷愛冷涙-Reiai Reirui-


**

「ふぁぁあ」


眠い!


目が覚めて一時間程たった午前10時。


眠くてベッドから出れない。


隣では冷がスヤスヤ寝てるし。


意外と可愛い寝顔なんだよ?冷って。


だから写真を撮ってみることに。


アルバム作りのためだし、いいよね!


パシャッ


「……んだよ……?」


シャッター音で起こしちゃったみたい。


「お、おはよ…。もう朝だよ…」


昨日の夜の事を思い出してしまって、勝手に恥ずかしくなる。


昨日、私たちは結ばれたんだ。


「ふーん……」


冷は適当に返事をして体を起こした。